ホテルバイトはきつい?高級ホテルでもバイトできるの?メリット・デメリットは?

目次

今回はホテルのアルバイトについてご紹介します。
ホテルマンってとてもかっこいいですよね!!!せっかくバイトするならワクワクする場所で働きたいものです。

ホテルと言っても様々ありますが、今回はビジネスホテルではなく記念日に行くような高級ホテルの話をしていきたいと思います。

ホテルバイトの仕事内容

ホテルバイトは、服装やブランドなどから憧れる人も多いのではないでしょうか。
一般的なホテルバイトの仕事内容として挙げられるのが、フロントでの案内や接客、レストランにおける食事の用意、ルーム清掃といった業務です。責任が重い仕事や高度な判断が求められる業務はもちろん正社員が行いますが、バイトもホテルスタッフの一員としてお客様に満足してもらえるような対応が求められます。一般的な接客スキルはもちろん、ホテル内で充実した時間を過ごせるようなきめ細やかな対応を心がけましょう。

レストラン

バイトの業務で一番多いのはレストランです。
食器を運んだりお客様をご案内するのは、そこまで高度な接客が求められません。
とはいえ、ホテルスタッフとお客様が最も関わる瞬間でもあります。

人数に合わせて食器を用意し、最終チェックで不備がないかを確認。その後料理の配膳を行い、ドリンクが不足していないか全体を見渡しながら接客対応します。あらかじめ研修によって基礎を学ぶことが多いため、教えられたことをしっかり身につけ失礼のないように対応することが大切です。
特に朝のビュッフェ会場は戦争です。繁忙期はかなり大変でしょう。

ルーム清掃

ルーム清掃では、ベッドメイクや部屋の片付けなどを行いキレイな状態に部屋を整えます。ベッドのシーツにしわがないことやお風呂場に水滴が残っていないことなどをチェックしながら、次に利用される方が快適に過ごせる場を準備します。確認する部分が非常に多いため、始めのうちは先輩と一緒に行い経験を積みながら身につけることになるでしょう。

清掃はチェックアウト後だけでなく、ターンダウンサービスもあります。

ターンダウンサービスとは、お客様の外出中に就寝の準備を行う客室清掃サービスのひとつです。

ターンダウンサービスの基本は、カーテンを閉める、アメニティを補充する、ベッド周りを整頓するなど。大抵の場合、18:00~21:00の間にターンダウンが行われます。お客様が夕食中のときなどが多いです。

しかし、すべてのホテルにターンダウンサービスがある訳ではありません。シティホテル以上の比較的高級なホテルや、会員ランクの高いお客様に限定するケースがほとんどです。

フロント

フロントでは、チェックイン・チェックアウトを行うお客様の対応に始まり、旅行バッグや重い手荷物などを預かる仕事があります。ホテルによっては、エレベーターから部屋までの間、常に先頭を歩いて案内することもあります。
また、客室からフロントへ相談やクレームが来ることもあります。
ピークの時間は正社員が立ちますが、落ち着くとアルバイトだけで接客するホテルもあるようです。

ホテルバイトのメリット

ホテルのバイトでは、お客様を気持ちよくホテルへ招くため接客の基本といったマナーを身につけることができます。お金を払ってでも身につけたいと言われるようなしっかりとしたマナーを覚えられるのは、ホテルバイトならではのメリットだと言えるでしょう。また、高度な接客技術が身につくことで他のアルバイトをやってみたいと思った時や就職活動の際にも活かすことができます。

あなたが大企業の採用担当者の場合、高級ホテルのバイト経験があると言われたらどう思うでしょうか。印象は良いですよね。

さらにホテルのバイトでは、「おもてなしの精神」を持って人と接する機会が多くなります。チェックインからチェックアウトまで快適に過ごしてほしいという気持ちを持って仕事に取り組むことで、思いやりの心が身についていくでしょう。

他にも、ホテルでは多くの人が働き24時間開業しているため、シフトが多様で自由が利きやすくプライベートとの両立もしやすいというメリットがあります。

あとは、普通のバイトよりも時給は高いです。求められるスキルが高いわけですから、その分お金を貰うことができます。

個人的には、ホテルみたいな非日常の空間で働けることが最大のメリットだと思います!しかし、非日常が日常になってしまったり、裏側を見てしまうのはある意味デメリットかもしれませんね。

ホテルバイトのデメリット

ホテルでのアルバイトは「マナーが身につく」「就活に有利」といったキラキラしたイメージがある反面、現場はかなりの「体育系+サービス業の極み」です。

実際に働く上で覚悟しておくべきデメリットを、現実的な視点で整理しました。


「立ち仕事」以上の肉体的ハードさ

どの部門に配属されても、想像以上に体力を削られます。

  • フロント: 8時間近く立ちっぱなしは当たり前。忙しい時はロビーを駆け回り、重い荷物を運ぶこともあります。
  • 清掃(ベッドメイキング): 中腰での作業が続き、シーツ替えはかなりの筋力を使います。時間制限があるため、常に全力疾走のような忙しさです。
  • レストラン・宴会: 広い会場を重いトレイを持って歩き回ります。特に朝食バイキング担当は、早朝4〜5時起きがザラです。

「完璧」を求められる精神的プレッシャー

ホテルは「非日常」を売る場所なので、ミスが許されない空気が強いです。

ホテルのアルバイトはとにかく身だしなみと礼儀が厳しく、男性も女性も基本は黒髪。

男性の場合だと、おでこと耳は出さなくてはいけないし、髭ももちろん禁止。
爪の長さまで指定されるので、普通の大学生のようにオシャレするのは難しくなってしまいます。

  • 厳しい身だしなみ: 髪色、ネイル、アクセサリー、髭、靴の汚れまで細かくチェックされます。個性を出したい人には苦痛かもしれません。
  • 高度な敬語とマナー: 「いらっしゃいませ」ではなく「お帰りなさいませ」など、独特の用語や所作を完璧に叩き込まれます。
  • クレーム対応: お客様の期待値が高いため、「部屋が少し寒い」「隣がうるさい」といった些細なことが大きなクレームに発展しやすく、その矢面に立つのがフロントです。

生活リズムの乱れ(シフトの厳しさ)

24時間365日動いている施設ならではの悩みです。

  • 不規則な時間: 「早番(早朝)」と「遅番(深夜)」が入り混じったり、24時間勤務(仮眠あり)があったりと、生活リズムを保つのが難しいです。
  • 世間が休みの時が一番忙しい: GW、盆、正月、クリスマスは休めないどころか、激務になります。友人と予定を合わせるのが難しくなることも。

求められるスキルの多さ(マルチタスク)

単に接客をすればいいわけではありません。

  • 周辺知識の習得: お客様から「近くに美味しい店は?」「一番近い病院は?」と聞かれれば、即座に答えなければなりません。
  • 語学の壁: インバウンド(訪日客)が急増しているため、英語が話せないとプレッシャーを感じる場面が非常に多いです。

ホテルバイトに必要な資格やスキル

ホテルスタッフはお客様が快適に過ごせるよう、サポートするのが仕事です。
特別に必要とされる資格はありませんが、飲食店やアパレルなど、一般的な接客業よりも高いレベルの接客力が求められます。これは一朝一夕で身に付くものではないため、多くのホテルが研修制度を設けて、採用後にしっかり教育する体制を整えています。
言葉遣いから身のこなし、マナーにおけるまで丁寧に教えてくれ、お客様への対応もマニュアル化されているので心配はいりません。ですが、実際に働いてみると想定外のことが多々起こるもの。そこをうまく切り抜ける臨機応変な対応力、チームで連携をとってスムーズに業務を遂行するコミュニケーション力も必要です。また、フロント業務では各種手続きを行える基本的なパソコンスキルも求められます。
また、年々増加する外国からの観光客と会話ができるだけの語学力は必須と言えるでしょう。英語ができないホテルマンもいますが、高級ホテルで接客をしたいのであれば、英語ができるとチャンスが貰いやすいです。

ただし、持っていると採用で圧倒的に有利になったり、時給アップに繋がったりする「資格」を紹介します。
持っていると「即戦力」とみなされ、履歴書での評価が高まります。

ジャンル有利な資格メリット
語学TOEIC / 英検インバウンド(訪日客)対応ができる証明になります。
接客マナーサービス接遇検定立ち振る舞いや言葉遣いの基礎が身についていると評価されます。
業界知識ホテルビジネス実務検定(H検)ホテルの仕組みを体系的に知っている証明になります。

就活に役立つのか

前述のとおり就活には非常に役立ちます。
ホテルへの就職はもちろん、CAやグランドスタッフなどの航空関係、ブライダル業界などの接客業では高い評価を受けます。他にも、営業職など人とコミュニケーションを取る仕事ではスキルが役立つでしょう。

ホテルバイトはどんな人が多いのか

ホテルバイトに多いのは、ホテルマンの卵です。東京、大阪、名古屋、福岡などの都会には、ホテルや観光の専門学校があるので、そこの学生が多く働いていますし、インターン生として長期間在籍している場合もあります。

他にも、フリーターの方は朝からシフトに入ることができるので、重宝されているそうです。

ホテルバイトのみんなの声

ここではホテルバイトをしている人の声をご紹介します。

まとめ

いかがでしたか。
憧れの世界で働いてみませんか?

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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