入社面接後の転職エージェントのアンケートは本音で書くべき?初めて転職活動してみた!

今回は転職エージェントを通して入社面接を受けた後にあるアンケートについての記事です。
これってどこまで本音で書くべきなの?アンケートってめんどくさくて書きたくない…など、疑問がある人も多いのではないでしょうか。
誰もが初めてで分からないことばかりだと思いますので是非最後まで読んでみてください。

私の転職活動の結果

  • エージェントはリクルートエージェント
  • 26歳で転職活動
  • 異業種未経験への転職を希望
  • 約50ポジションに応募
  • 上場企業やメガベンチャー中心
  • 書類通過16社
  • 最終面接4社
  • 途中辞退9社
  • 内定2社

アンケートはしっかり回答すべき

結論から言うと、面接試験後のアンケートはかなり重要です!
というより、転職エージェントを利用する最大のメリットかもしれません。

これを疎かにすると合否にも関わってくるので気をつけましょう。アンケートまでが試験です!

なぜアンケートが試験の合否に関わるのでしょうか。
それは、企業側がエージェントを使う理由にあります。

企業側がエージェントを使う理由

アンケートが重要な理由は、企業側の目線に立つと分かります。

そもそも、企業側がエージェントを使う理由の1つにこのアンケートのメリットがあるのです。

企業がエージェントを使うと採用者の年収の何割かを報酬としてエージェントに支払う必要があります。
つまり自社のホームページで採用者を募るより大きなコストがかかるのです。
それでもなぜエージェントを使うのか。

実は、面接後のアンケートは試験を受けた会社に共有されます
つまり最後のアピールチャンスです。
企業側はエージェントの担当者から、アンケートと共に志望度を聞き取り調査します。
志望度が低い人を最終面接に通したり、内定を出してしまって辞退されたら無駄なコストがかかってしまいます。
1人を採用するだけでもかなりコストがかかっているので、企業としてもなるべく無駄なコストはかけたくありません。

自社サイトからの採用試験だとこれらの調査はできませんが、エージェント経由なら何でも聞き取れるのです。

エージェントを使うメリットは求職者だけだと思われがちですが、実は企業側も大きなメリットがあるということなんです!

(もちろん、それ以外にも企業がエージェントを使うメリットはたくさんあります)

企業から面接のフィードバックを貰える

転職エージェントは、企業側に皆さんのアンケート結果を伝えるだけでなく、試験の評価も聞き取りしてくれる場合があります。
1次試験は通過したけど志望動機がイマイチ熱意が伝わらない、コミュニケーション能力に不安があるなど、面接官からの感想をゲットしてくれるのです。これを知っておけば対策できますよね!!!

実際、私は某人材系の大手企業を受けた際、2次試験で企業側が魅力だと思っていることと、懸念していることをフィードバックされました。当然私は懸念を払拭すべく最終試験に向けて回答を準備していました。
しかし、最終試験では最後まで懸念されている内容についての質問が無かったのです。
私の頭の中では、「前回の試験官が懸念事項を今回の試験官に伝えていないのか???」と疑問で溢れました。だってそうでしょう。それらの懸念点を払拭しないと内定は出せないはずです。

最終試験は役員面接でしたが、雑談がメインで和やかな雰囲気でしたしこれは内定決まっているのかな?なんて思ったりもしていましたw

面接の後半は、ざっくばらんに聞きたいことを逆質問していいよ!という感じでしたので、まずは自分が聞きたいことをどんどん聞いていたわけですが、さっきの懸念事項についてこちらから説明すべきかかなり悩みました。
向こうが聞いてこないならわざわざこっちの弱みを説明する必要なんてないわけです。
すでに内定を貰えそうな和やかな雰囲気なわけですから、もうこのまま終わってしまおうと思うわけです。

しかし、私は最終試験までに必死に準備した回答(言い訳)を披露したくなってしまい、最後の質問で決断しました。

『前回の試験後に頂いたフィードバックで懸念点がありましたので、説明させていただいてもよろしいでしょうか?』

なんと!!!恐ろしいことにどんなに優秀でもこの試験の逆質問でこれができない人は落とされていたようです。
内定後の面談で役員から言われました…w

こうしたこともあるので、企業側からのフィードバックはしっかり目を通して次の試験に備えましょう!

転職のプロからのフィードバックを受けられる

転職者の皆様は転職のプロではないと思います。初めて転職する人も多いのではないでしょうか。
エージェントのアンケートにしっかり回答すれば、転職のプロである転職エージェントの目線からフィードバックを受けられるため、結果がどうであれ次に活かす準備ができます。転職初心者の私たちにとって、これは本当にありがたいです。

面接が終了後、結果が待ち遠しくて友人に相談してしまう人も多いでしょうが、話しやすいとはいえ転職に関して詳しいわけではありません。

転職エージェントは転職の専門家ですから、相談することによって適切なアドバイスをもらえる可能性が非常に高いです。

複数に相談して意見をもらうよりも、時間がかからずに効率的です。

エージェントって言っても所詮他人事でしょって思うかもしれませんが、キャリアアドバイザーはかなり優秀で、全力でアドバイスしてくれます。

失敗したとしても次に活かせる

もしも選考を通過できなかったとしても、次の選考に反省を活かせます。

面接後にフォローを受けることによって、経験が新しい状態で自分の班性ができますから、今後どういう対策を立てていくかの方針を立てることもできます。

また、転職活動では週にいくつか面接日程を盛り込むことが多いです。

そのため、数日後に面接が控えていた場合、フォローで伝えてもらったアドバイスを活かすこともできます。

面接後に転職エージェントに伝えるべきポイント

実際に面接終了後に転職エージェントに相談するにしても、どんなことを伝えればいいのかわからない人も多いのではないでしょうか?

面接後フォローを受けるために、利用者が転職エージェントに伝えるべきポイントは、以下の4つです。

  • 面接が終わった時点での志望度
  • 面接の質問内容と自分の回答
  • 面接で話せなかった内容
  • フォローの依頼

以下で詳しく解説します。

面接が終わった時点での志望度

面接が終了した時点で、企業に対しての志望度がどれだけあるのかを伝えましょう。

志望度が低いのにも関わらず、フォローをしっかり行ってもらっても、内定を辞退することになる確率は高いです。

もちろん面接の内容についてのフォローは重要ですが、企業へフォローをしてもらうのははっきり言って無駄な時間になってしまいます。

また転職エージェントも複数の利用者をサポートしていますから、無駄に労力をかけさせてしまいますので、志望度をはっきり伝えておきましょう。

「ここの企業は受かったとしても内定辞退するかも」など内定を承諾する意思があるかどうかを基準にしていくと伝わりやすいのではないでしょうか?

逆に志望度がかなり高く、受かれば必ず入社するとなれば、エージェントもかなり企業側にプッシュしてくれます。

面接の質問内容と自分の回答

企業から面接で聞かれた質問内容と、それに対する自分の回答を伝えましょう。

完璧でなくとも覚えている範囲でOKです。

面接で聞かれた内容に含まれている意図と、利用者の回答をもとにニーズに合った回答ができているかどうかの判定が付きます。

また質問内容に対する反応も合わせて伝えておくことで、事前に考えた回答を今後の面接で変更していくこともできますよ。

これらの情報は過去の受験者も残してくれているので、エージェントのアドバイスにも繋がっています。

面接で話せなかった内容

面接は誰しも緊張しますから、予想していた質問が来たとしても、用意していた内容を十分に話すことができません。

面接で話せなかった内容も、転職エージェントに伝えるようにしましょう!

上でも紹介しましたが、面接後のフォローの中には企業に面接内容について補足してくれることもあります。

話せなかった内容が、面接官からの印象をいい方向に変えることができるものであった場合、損ですよね。

話せなかった内容もしっかり伝えておくことで、よりいいフォローを受けることができるようになる可能性が高いのです。

実際私も、言えなかったことを伝えていただきました。

フォローの依頼

これは当然のことですが、フォローの依頼はしっかりと言葉にしておきましょう。

担当のコンサルタントにもよりますが、中には転職者の意図を読み取ることができず、フォローまで気が回らない人もいます。

「(面接内容)~でしたので、今回の面接に対してのアドバイスをいただきたいです。」のように、はっきりとフォローが欲しいことを伝えましょう。

フォローを当然のものとして捉えずに、受け身の姿勢になりすぎないようにしましょう。

今自分は何が不安なのか、これを伝えることが内定への近道です!!!

まとめ

いかがでしたか?

転職エージェントは使い方によってはかなり便利なシステムです。
しっかり活用していきましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました