竹富島で星空を楽しむコツと注意点!おすすめスポットをご紹介!西桟橋とコンドイビーチで星を見よう!

今回は竹富島で星空を楽しむ際のコツと注意点をご紹介します!
竹富島は日帰りで気軽に行くことができる離島なので、夕方には石垣島に帰ってしまう人が多いです。しかし、竹富島の魅力は最終の船が出た後なんです!夕方から夜の竹富島を楽しむことができるのは、宿泊者だけです。是非、日帰りではなく竹富島に宿泊して星空を楽しんでみてくださいね。

・おすすめはコンドイビーチと西桟橋
・石垣島側は星が見えにくい
・新月に行く(満月は星が見えない)
・夜道は危険
・天気は変わりやすい

天の川, 星雲, スペース, 星, 空, 泊, 夜の空, 星空, 星が輝く夜

竹富島の星空の魅力

石垣市と竹富町は2018年に、「星空保護区」に国内で初めて認定されました。星空保護区認定制度は美しい夜空を保護する取り組みを促進するために国際ダークスカイ協会が設ける制度で、認定には屋外照明に関する厳格な基準などを満たす必要があります。つまり、星空を楽しみやすいように島全体が配慮してくれているのです。天の川や季節の星座はもちろん、ほぼ100%流れ星を見ることができます。都会育ちのお子様はきっと流れ星を見たことがないと思いますので、是非連れて行ってあげてください。

天の川, 星, 夜の空, 泊, 星空, 空, スペース, コスモス, 天体写真

スケジュールは満月に注意

まずは最も大切な注意点からご紹介します。
それは、満月に旅行の日程を組まないことです。竹富島に行くベストな日は月が出ない新月の日です。理由は、月が明るすぎて星が見えなくなってしまうからです。これは星空を楽しむ基本ですが、意外と知らない人が多いので覚えておきましょう。私自身も、月のことを忘れてスケジュールを組んで後悔したことがあります…本当に見えないので要注意です。
これは竹富島に限った話ではないので、覚えておきましょう。

満月, ファンタジー, 水, 泊, 月面反射, 風景, 海景, 海岸線, 自然

夜道に注意

先ほどご紹介したとおり、星空保護区に指定されているため街灯の数が少ないです。島内の中心部はアスファルトではなく白砂なので雪道のように少し明るいのですが、島独特の雰囲気があります。ちょっと不気味かもしれません。星空を楽しむために西桟橋やコンドイビーチまで行く際は、夜道に注意しましょう。暗闇では、懐中電灯で足下を照らしながら安全を確認しながら移動してください。観測場所に着いたら、安全面に支障のない範囲で懐中電灯を消してください。天体観測するには、暗闇に目を慣らす必要があります。明るい室内から屋外に出ると、目が暗さに慣れないので星も良く見えません。10分くらいは、明るいものを見ないで目を暗闇に慣らしてください。
長時間観察の時は、イスやレジャーシートなどがあると便利です。
夜間は思った以上に冷え込みますので、必ず防寒着をお持ちください。夏は、防虫対策も忘れずに行ってください。沖縄の害虫は、手強いです。
島内は道路が整備されていない場所があります。慎重に歩きましょう。西桟橋から落下したり、転倒して怪我をしても救急車は来てくれません。島には診療所がありますが24時間体制ではありません。怪我しないようにくれぐれも注意してください。

星空観測は1人で行かない

宿の前の道路や庭で星空観測する場合は別ですが、西桟橋やコンドイビーチに行く場合は、できれば複数人で行くことをおすすめします。私は同じ宿の宿泊者や恋人と行くことが多いですが、1人で観察している人を何度も見ました。話を聞くと、やっぱり怖かったと言っていました。
宿の人や旅慣れている人と一緒に行くのがベストです。もし一人旅なら、夕食時の飲食店や居酒屋で本格的なカメラを持っている人に話かけましょう。必ず星空を撮影するはずです。
複数人で深夜に出かけるときに注意したいのが、騒音です。ついつい盛り上がって大声で話したり、叫んだり、歌を歌ったりすることは、他の宿泊者に迷惑です。

天気が悪くても諦めない

せっかく星空を見たくて竹富島まで来たのに、夜の天気予報が曇り…
安心してください。竹富島の天気は非常に変化しやすいのです。海に囲まれているのでもともと雲が発生しやすいのですが、山のような標高の高い場所がないのですぐに流れていきます。21時頃に外が曇りでも、23時には晴れていることも。2時間おきくらいに空をチェックしてみてくださいね。

持ち物

天体観測する際の持ち物をご紹介します。
もちろん、手ぶらでも問題ありません。

天体望遠鏡

肉眼では見ることのできない天体の姿を見ることができます。

双眼鏡

望遠鏡に比べ視界が広いので、大きな星雲や星団を観測するのに最適です。

星座早見盤

何時ごろにどの星がどの位置に見えるかが分かります。

懐中電灯

夜道は非常に危険です。必ず持っていきましょう。

一眼レフカメラと三脚

最近ではスマホでも星空を撮影できる時代になりましたが、一眼レフカメラには敵いません。スマホでも一眼レフカメラでも、三脚は必須です。

虫よけスプレー

屋外で観測する時にあると便利です。ご存知の通り沖縄は虫が非常に多いです。星空観測はその場で待機している時間が長いので、虫に刺されやすいのです。星空に集中できなくなってしまうので、しっかり対策しましょう。刺されてしまうと、翌日以降の旅にも影響してしまいます。

椅子やレジャーシート

長時間の星空観測は足が疲れてしまいます。折り畳み式の椅子やレジャーシートを用意しておくと便利です。

竹富島の星空観測スポット

ここからは竹富島の星空スポットをご紹介します。
まず、石垣島方面の空は星空観測に向いていません。
理由は、石垣島の市街地の明かりが強すぎるからです。石垣島の中でも、離島ターミナル付近は都会なのでかなり空が明るくなってしまいます。その影響で、石垣島側の空は星が見えにくいのです。
下の地図で説明すると、竹富島の右側は星が見えにくいエリアです。星のや竹富島や港がこのエリアです。左側は石垣島の影響を受けないので空が真っ暗で星空が綺麗に見えます。この左側にはコンドイビーチや西桟橋があります。

西桟橋

最もおすすめのエリアが西桟橋です。夕焼けを楽しむ場所として有名ですが、星空も最高です。橋になっているので、先端のほうまで行けば視界はとても広いです。雲がなければまるでプラネタリウムでしょう。怪我しないように注意してくださいね。

海, 青空, 夏, 海岸, ビーチ, 南の島, 常夏, 石垣島, 石垣島

コンドイビーチ

コンドイビーチは集落から少し離れているので、宿泊する宿によっては徒歩での移動は難しいかもしれません。深夜に自転車で移動するのは危険です。
しかし、ここからの景色は絶景です。ビーチなので見える空の範囲が広く、波の音が心地よいです。

海, 青空, 夏, 海岸, ビーチ, 南の島, 常夏, 石垣島, 石垣島

外周道路

この外周道路からは綺麗に星空が見えます。宿から西桟橋やコンドイビーチまで遠い場合は、この外周道路から楽しみましょう。外周道路は道幅が広いので見える空の範囲が広いです。

まとめ

いかがでしたか?
なるべく月が出ていない時期に行きましょう。これが最も大切です。

関連記事も是非読んでみてくださいね!

【島旅の持ち物リスト】沖縄旅行に行く前に要チェック!
旅行の準備ってなかなか進まなくって直前に慌てますよね。え?私だけ???今回はそんな私のような人のために持ち物リストを作成しました!もはや自分のためですが(笑)是非参考にしてみてくださいね!目次をチェックリストとして...
【竹富島】一人旅におすすめの沖縄らしい島でのんびりしよう!ベストシーズンや注意点は?日帰り?宿泊?
今回は石垣島の隣にある竹富島をご紹介させていただきます。皆さんが想像するような赤レンガの集落が広がる素敵な島です。わざわざ船に乗るのは大変かもしれませんが、行く価値はありますよ!日帰りで3時間くらいでも十分楽しめま...
【石垣島】新石垣空港での時間のつぶし方!暇つぶし!食事やお土産、ラウンジの有無など徹底解説!
ハイサーイ!今回は新石垣空港について解説していきます!石垣島旅行って夢ですよね~!最近はLCCと呼ばれる格安航空会社のピーチ航空が成田、関空、名古屋から直行便を飛ばすようになったので、気軽に行くことができるようになってきました。ピ...
【石垣島】離島ターミナルでの時間のつぶし方6選!マリヤシェイクやユーグレナモールをご紹介!
今回は、石垣島の離島ターミナル付近での時間のつぶし方をご紹介します。石垣島はとても魅力的な島ですが、私はいつも離島へ行きます。竹富島や西表島なら30分~1時間に1本の間隔で船が出ていますが、波照間島や黒島となるとかなり時間が空きますよね。...
離島に旅行する際の注意点!沖縄で島旅を楽しむためのおすすめ情報を大公開!
私の最も好きな旅行スタイルである南の島への弾丸一人旅。このサイトの中でも何度もおすすめしてきましたが、実はたくさんの失敗体験があります。それぞれの記事に失敗談や注意点を記載していますが、この記事ではその全てをまとめました!...
石垣島 居酒屋ひとし 編!予約の電話が繋がらない人気店でまぐろを楽しもう!
沖縄・石垣島にある居酒屋『ひとし』をご存じでしょうか。石垣島のグルメを調べれば必ず目にすることになるこのひとし。どのサイトにも予約必須と書いてあるのに、予約の電話が繋がらないんです!私は76回も電話しましたが、繋がりませんでした。...
渡嘉敷島の旅行記!沖縄本島から気軽に行ける離島!慶良間ブルーでダイビングしよう!
沖縄の離島が大好きな短足ダックスです。今回は沖縄本島から気軽に行ける離島、渡嘉敷島を紹介します。沖縄には何度か行ったけど、もっと島の雰囲気を味わいたい。でも石垣島や宮古島はちょっと遠い。日帰りで人の少ない小さな島に...

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました